国際女性デーの100周年をたたえて、ミモザパレード

3月7日の日曜日、突然の雪と雨にもマケズ、お昼前に参加者は続々到着。女性への暴力に反対する紫色の洋服を着てくる人、帽子やマフラーをミモザの花の黄色に合わせてくる人、2色を上手に身に付けてくる人と様々で、出発地の会場でまずは讃えあいました。リボンのを肩につけあい、床にずらりと並んだアピールが書かれたプラカードを選び、または自分で手書きして胸の前に掲げ、たくさん用意された黄色と紫色の風船を手に、準備OK。黄色のメガフォンで口々「今日は、いい日だ、うれしいぞ♪」「女たちは、どこにでもいる♪」「地球で共生、すべては男女平等から!」「女だけが罰せられる堕胎罪撤廃!」「暴力は愛じゃない!」と、原宿からミモザパレードは出発し、渋谷駅ハチ公前から合流する人たちも含めて約100人でパレードを楽しみました。

1910年に「3月8日を女性の日にしよう!」と宣言されてから100年が経ち、今年は3月初めから18日にかけて、世界各地で「国際女性デー・100周年」をたたえる企画がインターネット上ではたくさん紹介されています。これまで、日本でも国際女性デーは、デモや集会、女の祭り、コンサートなど、様々な行動がありました。到着地点の集まりでは、このパレードのきっかけにもなった昨年のドメスティック・バイオレンスに対抗する「むらさきパレード」の実行委員会から、今年2010年は11月7日にパレードをしますと発表があり、大きな拍手で終了しました。
(麻鳥澄江)