DV行為とそうでない行為の境界線。
100人いれば、100通りラインが引かれるかも知れませんね。
それは、パートナーとの関係や状況によっても変わることでしょう。
DVの暴力は、身体的暴力、精神的暴力、性暴力、経済的暴力、社会的暴力、
という5つの分類で定義されますが、現実に起こっているDVは、
はっきりとは限定できない微妙なニュアンスで現われるものです。

夫婦や恋人だからといって、相手に何をしてもいいわけではありません。
たとえパートナーであっても越えてはいけない一線があります。
それは、互いが尊重し合い、気持ちよく生きていくための一線でもあります。

いま自分がパートナーにしていることは、DVかも知れない。
接し方や距離の取り方が、ちょっと抑圧的かも知れない。
そんなことに気づいたり、考えたりするきっかけに、
このキャンペーンが、なれればと思います。

パートナーとの関係にも、一線を!
加害者も被害者も生み出さない社会を築くためにも。

本キャンペーンの実施にあたり、
豊島区男女平等推進センター エポック10のご協力をいただきました。